自称勇者の元気っ子フミカ、しかし序盤から怒涛の陵辱・エロシーンが有り、
あんなに元気な子が陵辱されて、傷ついている姿が守ってあげたくなりますね。
簡易アニメーション付きのエロシーンもアップやスクロールなどを使い非常にエロい。
もちろん持ち前の明るさで、村人との交流で心温まるシーンもあります。
大ボリュームの勇者放浪RPG！
自称勇者フミカ。世界を救うために大陸へ・・・？
イカダで漂流し、浜打ち上げられていた自称勇者フミカ。
『私は勇者なのよ！大陸を救うために渡ってきたの』
と喋るフミカを、可哀想な子なのかな・・・と助けた村人に憐れまれる場面も。
村人になにか困ったことはない！？と聞いて渋々山賊に困っていると聞き出し、山賊退治へ。
基本的なストーリーの進み方としては、自由に村や山を探索して、その中で依頼を受けて
ダンジョンを攻略していくという流れになります。
自由度は本当に高く、このRPGの目的は何なんだろうと思ってしまうほど。
この自由度はロールディアの翼を思い出しますね。
攻略は下の方にリンクしてあるので、参考にして下さい。
元気っ子が脅され犯され・・・陵辱後の立ち絵は必見。
陵辱後の立ち絵が、目がうるうるするアニメーションなのですが、これが非常にエロい。
凄惨なエロシーンの後に体を洗った後も傷が癒えないフミカの心情が現れていて、
可愛さとエロさが湧き上がってきますね。
陵辱シーンもボリュームがたくさんあり、差分もたっぷりあります。
また、一度陵辱されたところに行くと自ら体を差し出すようなこともできたり。
あとは邪魔しに来た！というと邪魔するなら帰れ！と言われて帰ったり、
少しくすっと笑えるようなシーンも多いです。
エロシーンは簡易アニメーション。アップやスクロールなどを上手に使い、エロい仕上がり。
上下に突かれるアニメーション。シーンが終盤になるにつれての加速や、射精するときのアップ、
スチルをゆっくりと下に下げる表現があります。
単純なアニメーションながら随所に工夫が見られ、非常にエロい仕上がりになっています。
陵辱後の立ち絵も用意されており、凄惨な陵辱が行われた後といったことをエロく表現しています。
断面図表現などもあり、非常に丁寧な作り。
敗北毎にエロシーンが用意されているほどのボリュームがあり、
負けるのが楽しみになってしまうほどですね。
一応負けた後に称号といった形でステータスボーナスも入るので、
ゲーム進行上にもメリットが有り、良い作りですね。
基本的に敗れるべき敵が多いです。為す術もなく・・・立ち絵が破れていく
戦闘システムはMVのオーソドックスタイプのもの。UIがおしゃれにカスタマイズされているのと、
即時回復などのターンを消費しないスキルが特徴。かなりやりごたえはあります。
敗北前提の難易度の敵が奥地に行くと配置されています。
警戒するべきという注意は用意されているので、まあ理不尽感は少ないですね。
戦闘中にもバトルファックシステムが有り、抵抗しながらも犯されてしまうシーンも用意されています。
攻略
攻略はこちらのページにまとめました。
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