
あの日感じた少年時代の記憶が鮮明に蘇る!子どもの頃もゲーマーだった方ならドットで描かれた女性キャラにドキドキした思い出があるのではないでしょうか。サークル「ニンジャレッグソフト」さん制作の「魔法迷宮マフージン」は全編がドットで描かれており、子ども時代に描いた劣情を大人になった今だからこそ鮮明に懐古させてくれる作品となっています。
ドット絵だと侮ることなかれ、非常に丁寧に作りこまれたドットアニメは3Dアニメーションにも負けないエロさがありますよ!ゲームのキモとなるパズルも練り込まれており、パズルゲームとしてもクオリティの高さが光ります!レトロさを感じる8bit音とドットで今日だけは子どもに戻って夢中でゲームを遊んでみてください!
※※※次回アップデートでえっちシーン追加&ステージ大量追加予定!※※※
▼▼▼手っ取り早くえっちシーンだけ見たい!そんなアナタにピッタリの裏技▼▼▼
タイトル画面で 『← → ↑ ↓ ← → キャンセル 魔法 メニュー キャンセル』と入力してみよう!
音が鳴ったら成功!これでEasyを50面まで到達したフラグが立つぞ!CG MODEで全てのえっちシーンが見れる!
■■■物語■■■
田舎町ラビルの周辺には古に滅びたラビル王国の遺跡である「迷宮」が幾つも眠っていた
主人公のロニくんは師匠である大魔道師イルヴァーンの命令によりその迷宮を探索する事になる
魔法陣や古の魔法を駆使して迷宮を探索していく内に
町に語り継がれる「ラビルの伝説」と深く関わりその謎を解いていく事になる……
■■■Hシーン■■■
基本5キャラにそれぞれ2~3シーンづつ用意
すべてのシーンがぬるぬる動くドットHアニメ!
道具屋のお姉さん おねショタ 甘甘えっち連続潮吹き
宿屋のおばさん 寝取り ねっとりショタ攻め連続潮吹き
伯爵の娘 近親相姦 薬物おくすり連続潮吹き
人妻ロリババアエルフ 寝取られ 薬物おくすり連続潮吹き
サキュバス おねショタ 淫紋強制連続潮吹き
その他 バージョンUPで他Hシーン追加予定
▼懐かしのレトロゲーム風謎解きアクション!
魔法陣や古代の呪文を駆使して迷宮の謎を解き奥へと進もう!
迷宮の奥には手強いボスが待ち構えているぞ!
▼60fpsでぬるぬる動くドットアニメ!
30~120枚程度で描かれたキャラやエフェクト類がぬるぬる動く!
もちろんえっちシーンも全てぬるぬる動く手描きドットアニメ!
▼こだわりのドットアニメーション制御!
えっちシーンでは各オブジェクト毎に別れたドット絵を別途制御!
これにより一定周期のループアニメではなく同じシーンでも毎回変化するえっちなループアニメを表現!
▼連続絶頂!潮吹き&断面図!
女の子がめちゃくちゃ絶頂&潮を吹く!断面図が痙攣する!
潮吹きや断面図の痙攣も別途制御で毎回変化!オプションで潮吹きの量や断面図位置も変更可能
潮吹き連続アクメ地獄!
▼懐かしのレトロサウンド!
ゲーム内BGMや効果音は全て自作!
さらにレトロゲームによくある『効果音が鳴ると対応するラインのBGMに割り込む』処理を再現!
ドット絵と共にレトロゲーム風な雰囲気を味わえます
■チュートリアルやTIPS
ゲームの進行に合わせてプレイヤーが操作可能なチュートリアルを挿入
プレイしながら自然に操作方法や謎解きのヒントが得られます(オプションでOFF設定も可能)
リザルト画面では各種TIPSが表示されます(オプションで各種TIPSを再表示可能)
■攻略に詰まっても安心!ヒントシステム
ゲーム内では各面で任意にヒントを表示できる!
ヒントは複数用意されていて謎解きがニガテな人でも楽しめます
■アクションが苦手でも安心!難易度選択
ゲーム内オプションで難易度を変更できる!EASYにすればアクションがニガテな人でも楽しめる!
また隠し難易度である高難易度以外ではコンティニューも無制限!何度でも再チャレンジ可能!
ゲームの進行状況はオートセーブされるので中断しても一度到達した面までなら自由に再開できる!
またHシーンは難易度選択に関係なく各面の進行状況によってアンロックされるので安心!
■豊富なゲーム内要素
各面のクリア方法は複数ある場合も!
中にはRTA向けの攻略法やスコアアタック用のクリア方法も!
レトロゲームによくあるバグ等に近い挙動をあえて残しており
それらが新しいクリア方法の発見やRTAのタイム短縮に繋がる事も!?
裏技もあるぞ!
ココがおすすめ!
- 昔懐かしいドット絵と8bit音源で少年時代に思いを馳せながらプレイできる!
- 潮吹きや断面図、女の子の表情に痙攣すらも丁寧にドットで表現!ドット絵だからこそ魅せられるエロさがある!!
- 難しすぎず簡単すぎないパズルゲームはついつい夜更かしして遊んでしまう絶妙な難易度!「あと1ステージだけ…」が止まらない!
◆ 迷宮と伝説が残る街に試練のために少年が降り立つ
物語の舞台となるのは「ラビル」という名前の街で、大魔導師の弟子である主人公の「ロニ」君が師匠から課せられた試練のためにこの街を訪れることになります。試練とはラビルの街にある5つの迷宮を突破するというもの。このオープニングも全てドットで描かれているのですが、ロニ君の服が風に揺れる様子が実にぬるぬる動いており感動しました。晴天の青空をバックに主人公が風に吹かれながら物語の舞台を見下ろすという王道な始まり方にテンションが上がりっぱなしです。
回想でロニ君の師匠である大魔導師さんがいい感じに物語の成り行きである試練のことを説明してくれます。今作のゲームシステムの根幹となる「魔法陣」のことを自然な流れで物語の中に入れ込んで導入部分でユーザーに説明できているのは実にお見事です。それにしてもお師匠様おっぱい大きいですね。
ラビルの街に到着したロニ君は情報収集のために道具屋へと向かうことに、そこで道具屋のお姉さんから迷宮に入るには許可が必要なことなどを教えてもらいます。情報収集が済んで迷宮に入る準備も整い、いよいよゲームスタートです!
ロニ君は迷宮を踏破して師匠から授かった試練を乗り越えることができるのでしょうか!?…とその前に、どうやら道具屋のお姉さんからちょっとしたお願いがあるようで、そのお願いを聞けば「イイコト」をしてくれるみたいです。危険な迷宮に挑むロニ君に、事前にちょっとだけ「イイコト」をしてくれるのでしっかり堪能しておきましょう。
◆ 頭と指先を使う練り込まれたパズルゲームは試行錯誤の先の達成感が秀逸なレベルデザイン!
ゲームシステムはアクション性の高いパズルゲームで、ステージ内にあるカギを入手してゴールの扉を開いてゴールを目指すというシンプルなものです。使用するボタンは矢印キーによる方向入力と4つのキーのみで、Xキーでジャンプ、Zキーで魔法陣展開、Aキーで魔法発動、Sキーでメニュー表示です。画面上部のステータス情報には左上から、そのステージを攻略するためのタイムリミットの時間、ロニ君のHP、現在セットしている魔法、そして魔法を使用する為のMPの残量となっています。
このゲームのキモとなるZキーで出せる魔法陣は触れたものを矢印の方向に強制的に移動させるというもので、この魔法陣を巧みに使って迷宮を攻略していくことになります。ロニ君はジャンプ力がブロック2マス分しかないので、高いところに登ったりするにはこの魔法陣を上手く使用する必要があります。
魔法陣の使用用途はロニ君の移動だけでなく、設置物や敵の誘導など多岐に渡ります。ちなみに魔法陣を同時に設置できるのは3つまでかつ一定時間で消えてしまいます。この制約がパズルゲームの面白さを引き立てていました。筆者はキーボードでクリアしましたが、ゲームパッドでのプレイが推奨されているとおりキーボードだと慣れるまでは操作が難しいので、ゲームパッドを所持している場合はそちらの使用をおすすめします。
同時に設置できる数に限りはあれど無制限に使える魔法陣とは別に、画面右上のMPを消費してAキーで発動できる魔法もあります。魔法「タイム」は最初から使える時止めの魔法で、敵の動きを封じて足場にすることが可能です。魔法「ファイア」は火球を繰り出し、直線状の敵を焼き払います。他にもストーリーを進めていけば魔法が手に入れることが可能で、様々な魔法を駆使してパズルを解くのに応用していくことが醍醐味となっています。通常のステージではMPに制限があるので使いどころをよく見極めなければいけないですよ。
ゲームの難易度は3段階から選択することが可能で、最初はイージーとノーマルの2つから選ぶことができます。イージーでは3回まで敵に当たっても大丈夫なので、初回プレイではこちらを選ぶとよいでしょう。ノーマルでクリアしていないからと言って、Hシーンが見れないなどは無いので安心してくださいね。
また、ステージ攻略中はSキーでメニューを呼び出すことが可能で、「LOOK AT STAGE」では時間を止めながらステージ構成をじっくり観察して攻略方法を模索することが可能です。「HINT」ではその名前のとおりステージ攻略のヒントを貰うことができますよ。ヒントは3段階に分かれており3つめのヒントはほぼ答えを提示してくれるので、よく考えれば詰むことはないでしょう。「RESTART STAGE」ですぐにリスタートできるので、ストレスなく遊ぶことができます。
◆ ドットでぬるぬる動く細部までこだわったエッチシーンはありし日の劣情を呼び起こす!!
エッチシーンも全てドットで描かれており、非常にぬるぬる動いてアニメーションの質の高さが伺えますね。エッチシーンは手動で進めていく方式で戻ることもできるので、気になるシーンは何度でも繰り返し鑑賞可能です。画像だけでは充分にお伝えできないのが悔しいですが、とてもぬるぬる動くのでドットエロ好きなら興奮間違いなしですよ!
ドットエロに馴染みが無い人でも動きの滑らかさで違和感なくすんなりとエッチシーンに没入できるかと思います。また注目してもらいたいのが動きの滑らかさと併せて描写の細かさです!見てくださいこの道具屋のお姉さんのいやらしい目つき!これが1枚絵ではなくドットで動くのは凄まじいクオリティではないでしょうか!ちなみにロニ君のペニスが妙にカラフルなのはコンドームを着けているからっぽいです。快楽に流されずきちんと避妊をするロニ君、素晴らしいですね。男の責任と義務を持ち合わせたとても良い少年です。
本作のエッチシーンの描写の素晴らしさを語る上で目を引くのが女の子の潮吹きと断面図、そして快感に体を震わす痙攣の仕方です。押し寄せる快楽の波のままに女の子たちは盛大に愛液を撒き散らしてくれるのですがその描写が圧倒的となっています!潮吹きや断面図の動きは一定ではないので、しばらく見ていても飽きることがありません!絶頂に合わせてキュウキュウと締め付けるように痙攣する断面図はドットでここまで表現できるかのかと驚いてしまいました!
潮吹きの量はエッチシーン中に設定で変更することが可能で、自分の好みに合わせて調節することが出来ますよ。潮吹きの量を「ビュービュー」にすればシーツに染みができるの騒ぎではなく、ベッドに湖ができるぐらい盛大に放出してくれます。
もちろん、あまり潮吹きが得意ではない人のために「すくなめ」や「なし」が用意されているのも嬉しいポイントですね。また、断面図の位置も調節可能で、5つのうちから自分の好きな場所に置くことができます。初期位置も見やすくて良いですが、女の子のお腹の上やちょうど膣の下あたりに設定すると臨場感が増すのでオススメですよ!!
作者様の作品紹介で書いてあるとおり、エッチシーンは現在5人の女の子が用意されておりそれぞれ2~3シーン見ることが可能です。更にバージョンアップでエッチシーンの追加を予定されているそうなので、今後も楽しみですね。主人公のロニ君が関与しないシーンもあり、おねショタや寝取り、近親相姦など複数のシチュエーションを楽しむことが出来ますよ。セリフを見てもらうとわかりますが、女の子が何度もイキ過ぎて思考がまとまらなくなるような傾向の描写が強いので、連続絶頂して快感に耽溺する女の子の様子を堪能できます。
◆ 昔懐かしいレトロ風味と練り込まれたゲームデザイン、そして淫らに動く圧巻のエロシーン!!
このゲームはまずタイトル画面からして素晴らしい!派手派手なエフェクトが掛かる訳でもないが、しっかりと迷宮に挑むドキドキを予感させてくれるタイトルは古き良きファミコンのゲームを思い出させてくれます。サークル名をタイトル下にちょこんと配置するのもそれらしさが良く出ていますね!
そしてなんとこのタイトル画面、放置しておくとデモムービーが始まるのです!タイトル画面を放置してデモムービーを見た経験はないでしょうか?そんな遊び心が取り入れられているのもゲーマー心をくすぐられましたよ。更にさらにこだわりを感じたのがセリフなどの文章が全て「ひらがな」であること。レトロ調、ここに極まれり。このゲームは子ども時代のあのワクワクとした心を取り戻してくれる、そんな風に感じました。
バリエーションに富んだステージの数々もとても感動しました。各迷宮ごとに水や火などをモチーフにしており、ストーリーをクリアするまでに実に50以上ものステージを遊ぶことが可能です。こういった属性ごとのダンジョンというか迷宮は王道なのでついワクワクしてしまいますね。そして待ち受ける熱いボス戦!ボスごとにギミックが用意されており手に汗握りました!更にクリア後は各ステージで裏面も遊ぶことができる豪華仕様!雰囲気作りに一役買っているレトロサウンドも素敵でした。効果音やサウンドも全て作者様の自作と言うことで、その熱量には驚かされます。ラストステージでのBGMもこういったゲームならではという感じで、ついついニヤリとしてしまうでしょう。
ドットで綿密に描かれたエッチシーンもとても素晴らしい出来でした。非常にいやらしく動くエッチシーンは、ゲーセンの脱衣麻雀をこっそりと覗いたりドットの女性キャラで妄想を膨らませた少年時代が思い起こされて郷愁を感じてしまいました。ぬるぬる動くエッチシーンでは断面図や痙攣なども凄まじいクオリティですが、特に個人的に素晴らしいと感じたのは女の子の表情です!気持ちよさからトロンとして惚けたような顔はとても可愛らしく、舌を出して必死に快楽を貪るいやらしい顔も実に恥的で扇情的な表情ですね!ベッドの染みや使用済みのコンドームなども雰囲気を盛り上げる要素として丁寧にエッチシーンが構築されていました。
ロリっ子も登場しますが、大人のお姉さんはみんなムッチムチボディなので非常に興奮しました!女の子特有の柔らかさや弾力がドットでよく表現されていたと思います。サキュバスっ娘とのエッチシーンでは淫紋要素もあり、人外とのファンタジー的なエッチが好きな自分には嬉しいシーンでしたよ。
エッチシーンは全体的に女の子がよく反応して感じるように描かれていてとても好印象です。やはりちゃんと気持ちよくなって乱れてくれる女性は素敵ですね。ストーリーも独特の世界観を丁寧に設計しており、「そういうことかぁ」と納得できるエンディングとなっています。時折り挟まれるイベントカットも世界観を補強しており、エッチシーンだけ、パズルゲームだけとならずに全てを楽しみながら遊ぶことができる作品でした。
◆ 攻略
基本的にはチュートリアルをしっかりとプレイしてよく考えればクリアできるゲームデザインとなっています。ヒントも読めばまず詰んでしまうということは無いでしょう。個人的に詰まりそうだと感じたステージの攻略方法を紹介しておきます。ステージによってクリア方法は正規ルート以外にも多数あるそうなので、あくまでも個人の攻略方法だとご了承ください。画像は左から右に攻略の流れを表わしています。
かざんのどうくつ「4-3」
【画像1番目】普通に白ブロックを押すと下に落ちたときに押せなくなるので画像のように魔法陣を設置してから押します。
【画像2番目】上記と同じ理由で魔法陣を設置して白ブロックを押します。
【画像3番目】白ブロックを持ち上げつつ段差の上でも押せる位置に移動させます。
【画像4番目】画像3番目と同じように白ブロックを持ち上げてスイッチまで押します。次に続きます。
【画像1番目】画像のように魔法陣を設置して上の段に白ブロックを運びます。外周の溶岩をアクアの魔法で固めると事故がなくなるのでおすすめです。
【画像2番目】画面右の灰ブロックの上から画像のように魔法陣を設置。三段目の←魔法陣のみ、白ブロックの上に戻ってきてから設置しましょう。
【画像3番目】画像のように魔法陣を設置してから白ブロックを右に押せばスイッチの上に白ブロックを乗せれますよ。
こだいのちかめいきゅう「5-6」
【画像1番目】魔法陣を設置して白ブロックを1段上に持ち上げます。
【画像2番目】白ブロックの上に立ち一番下の魔方陣を設置したら、次の段の上に移動して残り2つの魔方陣を設置して反対側に回るとやりやすいですよ。
【画像3番目】画像のように魔法陣を設置してスイッチの上に白ブロックを乗せましょう。
【画像4番目】画面端の固定魔法陣を利用して一番上まで白ブロックを上げて、魔法陣を画像のように設置すればスイッチの上に乗せれます。
こだいのちかめいきゅう「5-8」
おそらく通常ステージ最難関の5-8です。ここでは魔術師の火の玉を上手く魔法陣で反射したものをアクアの魔法で固めて足場にする必要があります。
【画像1番目】魔法陣を設置して火の玉を誘導させます。
【画像2番目】一番始めに作る足場の位置です。
【画像3番目】最初に作った足場を起点にして、残り2個足場を作成します。次に続きます。
【画像1番目】左上端の機械の前まで来たらサンダーの魔法で通電させ、足場を出現させます。
【画像2番目】ファイアの魔法を上に撃って機械を破壊します。この時、右に進んでおかないと機械が壊れた時にそのまま落下するので注意してください。
【画像3番目】帰るのに邪魔な魔法使いを反射で倒します。
【画像4番目】しゃがみ設置と半ズラし設置を活用して魔法陣を設置すれば安全に元の位置に戻ることが可能です。あとはゴールを目指しましょう。
ぬるぬる動くエッチシーンは圧巻!潮吹きや断面図などの細部の作りこみも凄まじい!!
パズルゲームの完成度も高いので、エッチシーンと併せて夢中になって遊びこめる一作となっています!!!