真面目な委員長がオナニー日記をつけているなんて…　【感想/レビュー/攻略】

今のはやりのツボを抑えたキャラデザを、高クオリティのアニメーションでまとめてありますね。音声作品＋アニメーション

真面目な委員長がオナニー日記をつけているなんて…

◆　委員長のオナニー日誌を拾ってしまい…

委員長が間違えて持ってきてしまったオナニー日誌を主人公が見つけてしまった…という導入から始まります。

導入はあっさり。見つけた主人公の描写もないので、主人公＝自分といった感じで没入感がありますね。

◆　日誌を模した画面で選択。素晴らしい画面デザイン

クリック操作に対応。また、画面の大きさを自由に変えられるのはこういったゲームで非常に嬉しいですね。

５種類のオナニー＋エピローグを日誌を模した画面で選択して選ぶことができます。服装もここで選択可能。

選択すると日記のように文章が現れ、フルボイスで読まれた後にシーンへ移ります。音声作品並に気合の入った演出に期待が高まりましたね。

◆　信じられない数のアレンジ。高まっていくオナニー表現も秀逸

シーンごとにアニメーションでオナニーシーンが見れます。
すすむを押すとだんだん激しくなっていき、最終的に絶頂するのですがそれぞれの段階や絶頂のアニメーションも非常になめらかでエロいですね。

特に驚いたのが、フィルターの数です。動画サイト風・ビデオ風・のぞき穴風などそれぞれフィルターを掛けることができて、更に光の当たり方など細かいところも調整できるのは信じられませんでした。

もちろん断面図のON/OFFなども完備。自分の性癖に刺さるようにアレンジできるのは３Dアニメーション系では多いですが、キャラの方を変えるのではなくフィルターで変化をつけてくるのは斬新でしたね。

真面目な委員長がオナニー日記をつけているなんて…