倒魔巫女 桜【感想/攻略/レビュー】

ヒロインの発情がシナリオの肝!

悪代官の企みを阻止して平和な街を維持しよう!

本記事は、サークル「ホップビール」さんの「倒魔巫女 桜」に関する感想、攻略、レビュー記事です。



倒魔巫女 桜

公式説明
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■ あらすじ時代は、江戸…。

初代「倒魔巫女」であった「たまよ」から数えて、3代目にあたる
「桜」が2代目「倒魔巫女」であった母「ともよ」の他界により、
就任した。

時代は移り、平和な世界が到来していた…が、
その陰で、悪代官達による魔の計画が推し進められている事に
気付いた「桜」達は、その野望を阻止する為に立ち上がることと
なった…。

「妖力を使えば使うほど発情してしまう…。」という体質はそのまま
に…。

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■ ゲームシステム

悪代官が企てる、「倒魔巫女」潰しの計画に嵌らない様にして
「倒魔巫女」としての使命を果たすことが、このゲームの目的と
なります。

煩わしい、LV上げやHPやMPなどのパラメーターを排除しており、
経験値を貯める事やアイテムを集めるといった作業はありません。

戦闘は、超シンプル設計!
直感的に、攻められる3択設計。

戦闘を回3続けると、「発情」。

困った時に便利な、ナビゲーションボタン
これのおかげで、迷子になる事はありません…。

回想システム、回想全開機能あり。
(体験版にはありません…。)

「寝取り」有ります。

 

ココがおすすめ!

  • 豊富なエッチイベント
  • 物語の進行に詰まらない親切設計

◆ 倒魔巫女として平和な街を取り戻せ!

本作は、主人公の「桜」と「凛々」を操作して、悪代官が計画する悪事を阻止するために平和な街を取り戻すために奔走する2DRPGです。

それぞれ操作できる場所やシナリオが違う場合もあるので、特定のキャラのイベントが見たいときなどはタイミングに気を付けましょう

◆ 戦える回数は3回だけ!?発情には気を付けよう

戦闘システムは非常にシンプルで、1~3のコマンドから一つ選択するだけです。選択した番号によって、攻撃をするか敵から攻撃を受けるかが決まります。(おそらくランダムで決まります)

敵への攻撃に成功するとHPを減らすことができ、HPを0にすることで勝利します。逆に敵から攻撃を受けるとHPが減少し、0になると敗北してしまいます。

敗北すると主人公が陵辱されるHな展開が始まります。ぜひ一度は見てみましょう。(ちなみに意図的に自分のHPを0にすることもできます。

また、敵の行動の中にダメージを与えずにHな攻撃を与えてくる場合があります。この場合、立ち絵が変化したりHCGが流れるので、必見です!

主人公は戦闘を繰り返すと、発情ゲージが貯まっていきます。(立ち絵下側にあるハートマーク)戦闘を3回行うとこのゲージがマックスになり、発情状態となって戦闘を行うことができなくなります。発情ゲージには気を付けましょう。

◆ 発情状態の解消法は様々!好きな方法で解消しよう

前述のとおり、発情状態となると戦闘が行えずストーリーが進行できなくなる場合があります。そんな時は、様々な方法で発情状態を解消できます。

主人公が所持している薬を使えば発情状態は抑えられるのですが、薬を使用することができるタイミングは限られているので、基本的にはイベントによって発情を解消します。

マップ上にハートマークが表示されているユニット、もしくは場所を調べると、発情解消イベントが開始されます。

イベントの数はマップに配置されているほとんどのNPC分用意されており、自慰行為から和姦、強姦、百合など割と何でもありな欲張りセットとなっています。是非様々なプレイを楽しみましょう!

◆ 攻略

本作には、ユーザーが攻略に詰まらないようにナビゲーションボタンが配置されています。

画面右上に配置されている星マークを押すと、次の目的が表示されるので、もし目的地を忘れてしまった場合はこちらの機能を活用してみてください。

また、本作はとてもHシーンが豊富なゲームです。一人のNPCから見ることのできるイベントも複数あり、それが何人もいるのですべてのイベントを網羅することが少し骨の折れる作業になる場合があります。

そんな時は、主人公の家で見ることのできる回想部屋を活用しましょう。

回想部屋ではNPCのシルエットを選択すると、回収したHシーンを振り返ることができます。未回収のイベントについてはNPCが後ろ向きで配置されて見れないようになっているので、あと何個イベントを回収できるかが一目でわかるようになっています。

また、ゲームをグッドエンディングでクリアすると、イベントをすべて開放することもできるので、回収は面倒だけどイベントは見たい人はグッドエンディングを目指してみてください。

 

和姦から異種姦、百合等様々な性癖に対応した福袋のようなゲームです。ぜひプレイしてみてください!
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