
今回はサークル「藤札」様から発売されたエロコメRPG「召喚士レンとエロダンジョン」をご紹介♪
主人公の「レン」と相棒「ニブルム」の掛け合いが面白かったので早速レビューしていきたいと思います!
作品概要
【ストーリー】
攻撃力ほぼ0のクソザコ召喚士「レン」は心優しい召喚士の少女である。
しかし、同じ村の仲間である召喚士「クロード」は、全く別の野望を抱いていた。
クロードは、モンスターの暴走により最愛の恋人「ラスティナ」をレイプされ
廻され、殺されたという壮絶な過去を持っており、全モンスターに対する復讐である、
「モンスター撲滅計画」を企てる。
その計画が実行されようとしている今、止められるのは「レン」しかいない…。
だが、その「クロード」は、世界最強の召喚士であると同時に、王国からスカウトされるほどの
お墨付きでもある、世界最強の魔法使いでもあるのだ。
そんな、最強の相手を前に「村長」は全ての望みをこの少女に賭けるのだった…。
【作品説明】
ジャンル:ギャグコメディRPG
プレイ人数:1人
シンプルなターン制のRPGに「エロ攻撃」や「敗北CGイベント」といったエロゲ要素を
ふんだんに取り入れた王道ファンタジーRPGです。
ギャグコメディの中に、厨二心をくすぐるような熱い展開を織り交ぜた作品となっています。
主人公の女の子が「天然」というか、すこし「おバカ」な感じで、ギャグ要素多めなので
エロイベントもコメディタッチで胸糞悪いような凌辱ものは、避けました。
声優さんの演技も、堅くというよりは、柔らかい感じの可愛さメインで演じて頂いております!!
よって「和姦」よりのものが多いですが、BOSSイベントの敗北シーンでは
ゲームオーバーになりますのでご注意ください。
召喚獣には「全カットイン有り」と戦闘演出の方も多めに取り入れてみました。
気になった方は、是非是非【体験版】をプレイしてみてくださいね!!
【収録イラスト】
・立ち絵15枚以上(差分込み)
・基本HCG枚数20枚
・全敵キャラクターオール描きおろしイラスト
・必殺技・召喚等のカットインイラスト
【機能】
・難易度「らくらく」「つうじょう」が選べてプレイスタイルを合わせられる。
・カメラモードで自分好みのHCG集・名シーン集がつくれる!
・いつでもCG鑑賞ギャラリーがメニューアイコンに内蔵!
・いつでもシーン回想、アイテムの中に敗北エロシーンを格納しました。
・敵に戦闘勝利・敗北のどちらかでCG回収・イベント回想保存!(逃走・捕獲するともらえません)
・右クリックウインドウ消去機能!
・クリア後に少しやり込みなどのおまけ要素!
(隠し召喚獣・隠し武器ハスクラなど・ラストダンジョン・おまけイベント「ユニコーンの逆襲」)
【Hシーン例】
一応全部モンスター姦です。(人型風モンスターも含む)
・モンスターに強制フェラ・イマラチオ
・イノシシに襲われてレイプ
・植物モンスターに搾乳される。
・鎧の騎士にまんぐりSEXさせられる。(アナルSEX有り)
・モンスターにバックから犯される。
・スクール水着のようなものを着せられて精子をぶっかけられる。…等
【所要時間】
・6時間程度+やり込み要素
【注意事項】
・ご購入前の動作確認は必ず行ってください。
・本作品は「RPGツクールMV製」です。
・体験版の引継ぎ等は「できない」のでご了承ください。
体験版は一部内容を変更した特別版です。
他サークル様などの要領で引継ぎを行いますと進行不可なイベント
が発生する恐れがあります。
・ゲーミングモニターなど60hz以上の高性能モニターをお使いの方は、
リフレッシュレートを60hzに戻さないと正常に起動しないという報告がございました。
高性能モニターをお持ちの方は、起動する際にリフレッシュレートをお確認ください。
(ツクールMV製共通)
・体験版は起動できるのに製品版が起動できない
「gameは動作を停止しました」とのエラーメッセージが表示され起動できない。
この場合、フォルダー内のGame.exeをリネームする事で起動できるという報告を
頂いております。是非お試しくださいませ。
【バグ報告はこちらまで】
全ユーザーでバグ情報などをまとめている記事になります。
是非ご活用くださいませ!!
https://ci-en.dlsite.com/creator/3714/article/366724
【作家情報】
次回作品の予告、告知など最新情報をお届けしております。
小さなことにも気をつけて次につなげていこうと思っています。
より良い作品作りをするために常にどうしたらいいかを考え、
小さな反応にもこたえていきます。よろしくお願いしまっす!
藤木えるふ (https://ci-en.dlsite.com/creator/3714 )
イラスト:藤木エル・小坂エル (https://twitter.com/fujikieru )
ココがおすすめ!
- 戦闘中にも犯されるエロ攻撃システム!
- 敗北エッチも戦闘に勝てば何時でも見られる親切設計
- 歩きながら会話イベントが聞けるチャット要素
◆ モンスターを救うため、ポンコツ召喚士旅へ!
主人公の召喚士「レン」は、同じ村の召喚士「クロード」が復讐の為にモンスターを全滅させる計画を立てていることを知る。
相棒のモンスターである「ニブルム」と必死に説得を試みるものの、説得は失敗しクロードは計画を実行するために旅立ってしまう。
クロードによって暴走するニブルムに犯されながらも、何とか契約を結んだレンはクロードを止めるために旅立ちます。
本筋はシリアスなのですが会話内容や、流れがコメディタッチなので全体的に雰囲気は明るいです。
エッチシーンでもギャグノリで進んでいくので、敗北エッチでも絶望感はありませんでした。
◆ モンスターを従えて力を身に付けよう!
戦闘はツクール製の王道なターン制バトル!
初期状態のレンは攻撃は貧弱、すぐに瀕死になるクソザコ召喚士(公式)ですが、モンスターと契約していくことで召喚術で戦えるように。
契約方法はモンスターを弱らせて暴走状態にした後に契約の契を結ぶだけ。
レンの攻撃力を上げたり、全体攻撃や超高火力での攻撃が可能になったりと戦闘の主力になっていきます。
ストーリーの進行度合いで特定の召喚術を強化する条件契約を使えるようになることも。
様々な召喚術を駆使して戦闘を有利にしていきましょう!
対するニブルムは技は基本的に覚えませんが高い防御性能と体力、レンへの攻撃を引き受ける「かばう」で戦闘時の守護者となってくれます。
ニブルムは倒れても復活できますが、レンは倒れた瞬間に敗北となるので注意が必要ですね。
敵が暴走状態になると、敵からHな攻撃を受けることも。
スカートの中に顔を突っ込んでクンニされたり、無理やり性器を口にの中に突っ込まれたりしちゃいます。
。
H攻撃を受けた時には確率で回避するけど失敗すると大ダメージの選択肢。
必ずダメージが入るけど、ダメージを半減できる選択肢の2種類があるので状況に応じて選んでいきましょう。
個人的には最初のイノシシの走り込みながらレンの身体に射精する画像が躍動感があって好きだったりします。
一番エロいのはとあるボスの背面駅弁で、レンのぷにぷにのお腹がエロエロです!
◆ 魅惑の太ももが光るエッチシーン
召喚士レンとエロダンジョンのHシーンは敗北エッチのみなので、モンスターに犯される形がほとんどです。
エッチシーンの時は声優の「雨宮涼」様の可愛いボイスが入るのが嬉しい要素。
シチュとしては強姦なのですが、ギャグテイストの流れが強いので犯されてる感はあんまりないです。
喘ぎ声なんかも少なめな印象でした。
エッチの最中にもギャグ要素があるので、鬱要素があるエロだと抜けない。
濃厚なエロよりもライトなエロの方が良い!って方におすすめです。
敵の中にスク水フェチの変態がいるのですが、敗北シーンでも「俺は挿れるよりスク水でシコる方が好きなんだ」とオナニーするモンスターもいます。
モンスターなのに性癖語りすぎでしょと思っちゃいました(笑)
他にも自分の性器をレンのへそにぐりぐりするモンスターだったり、別人と間違えてエッチしたりと個性的なモンスターが揃っています。
着衣での行為も多いのですがレンの見た目はお腹がちらりと見えるオフショルダーとムチムチの太ももが露わなミニスカート!
ニーハイと二の腕近くまで覆ったグローブが余計ムチムチ具合を引き立ててくれてエロいです。
幼い顔立ちとはうらはらの大きなおっぱいからも目が離せません。
◆ 細かい所が光るユーザビリティ要素!
ツクール製だとエッチシーンの回想は特定の場所でのみ見られたりしますが、召喚士レンとエロダンジョンだとメニュー画面から何時でも楽しめるんです。
敗北Hがまるまる楽しめる回想アイテムと、画像の差分を楽しめるギャラリーがあるので思う存分レンの痴態で抜けちゃいます。
敗北Hも一度でも敵に勝利すれば自動で回想アイテムが手に入るので、わざわざ負ける必要も無し。
H回収を気にせずどんどん先に進めちゃいます。
それから個人的に良かったのはダンジョン内のチャット機能ですね。
ダンジョンを進んでいると時たま画面上部にレンとニブルムの会話シーンが発生することが。
メッセージは自動で流れていくのでダンジョンを進みながら会話イベントが楽しめます。
チャット機能のおかげでダンジョン踏破中も飽きずに進むことができました!
街のオブジェクトを調べると色々とレンがコメントしてくれるのも、探索の楽しみが増えて良かったです。
◆ ポーションは常にたくさん用意しておこう
召喚士レンとエロダンジョンのダンジョンはわりと長丁場です。
逃走率が低く逃走アイテムが割高なのですが、通常モードで毎回戦っていると回復アイテムは必須。
技による回復手段は無いので、回復はポーションオンリーとなります。
その為、ダンジョンの途中でポーションを切らしてしまうと全滅の可能性は一気にあがってしまうことに。
ポーションは最低でも30個以上持っておくと安心です。
私は途中から普通のポーション99個、全体回復のスプレーポーション20個を常備するようにしていました。
通常モードの話ですが3つ目のダンジョン辺りから、こちらの火力よりも相手の体力が跳ね上がり中々倒せない敵が出てきます。
必死に倒しても経験値もお金もずば抜けて多いわけではないので、面倒になったら逃げに徹してレベリングは下の階層で行った方が効率が良かったりします。
ニブルムは1つ目のダンジョン後半辺りから、火力不足になってしまうでしょう。
火力不足になった後は下手に攻撃するよりも、防御メインで立ち回り必要に応じて回復を任せた方が戦闘が安定したりします。