強気な魔女を捕まえて、カードの力で調教しよう!
サークルメタモルフォーゼの処女作は、カードゲームと調教シミュレーションの夢のコラボ!?
魔女裁判のレビューです!
カードを使って魔女を調教!!
時は中世。あなたは悪名高い審問官となり魔女を追い詰めます。まずは魔女狩り。怪しい女性をねじ伏せてひっとらえましょう。捕まえてしまえばここからが本番、魔女を監禁して好き放題調教をしましょう。
◆◆◆ゲーム概要◆◆◆
自由にデッキを編成し、カードを用いて魔女と対決&調教ができます。
このゲームでは3つのモード、「魔女狩り」「魔女裁判」「淫獄の魔女」があります。「魔女狩り」では審問官と魔女が対峙、魔女とのバトルが始まります。「魔女裁判」はバトルに勝利した後の話。魔女を監禁し調教をしましょう。調教時には様々なバッドステートが存在しこれらを駆使して調教を有利に進めましょう。「淫獄の魔女」では調教された魔女がただイきつづける様を観察するだけのゲームモードです。「魔女裁判」での調教結果、バッドステータスに応じて反応が変わってきます。
製品版修正情報
2021/02/05 -- v1.2.1
・「魔女裁判」で結果のスコアが異なる不具合修正
・「淫獄の魔女」においてゲームが停止する不具合の修正
・細かな不具合修正
2021/01/29 -- v1.2
・「魔女裁判」のフリープレイモード導入
・「魔女狩り」でのターゲットアイコンの不具合修正
・「魔女裁判」における素材作成の不具合修正
・バッドステータスの表示における不具合の修正
2021/01/27 -- v1.1
・「魔女狩り」で難易度設定機能追加、「易しい」を追加
・ストーリーパートのスキップ機能追加
・「淫獄の魔女」においてゲームが停止する不具合の修正
・ゲームファイルに「攻略のヒント.txt」を追加
体験版修正情報
2020/10/18 -- v1.01
・H攻撃によってプレイヤーの体力が回復しない重大なバグを修正しました
2020/10/19 --v1.03
・環境によって画面のUIがずれる不具合に対応
ココがおすすめ!
- 強気な女の子をじわじわ調教していく過程が楽しめる
- カードゲームの仕組みが凝っていてエロ抜きでも楽しい
- 絵がとても綺麗で差分が豊富
◆ 悪名高い審問官となり強気な魔女を屈服させよう!
中世のとある町に現れた魔女を、審問官として捕まえ、監禁し調教していくのが大きな流れとなります。
その調教の手段は、なんとカードゲーム!触手や電マなどを駆使し、ひたすらリーゼをいじめましょう。
このゲームは全部で3つの章に分かれており、
1「魔女狩り」…リーゼと戦い、監禁する
2「魔女裁判」…監禁したリーゼを調教
3「淫獄の魔女」…調教されたリーゼをひたすらイかせ続ける
といった内容になります。「魔女裁判」が主なメインの章となり、この章でどのくらいリーゼを調教できたかで展開が変わってきます。
◆ カードバトルで調教を楽しもう!
まず、1「魔女狩り」では強気なリーゼを通常攻撃でHPを減らし、0にしなくてはいけません。
コストを消費してデッキからカードを選択し、手札に並べてそれぞれのカードの行動を選択します。
「通常攻撃」ではリーゼを攻撃しHPを減らします。
「H攻撃」はリーゼの快感度を上げます。快感度を上げることで、リーゼの防御力を下げることができます。
リーゼの攻撃によるダメージをプレイヤーが受けるか、カードたちが受けるかで都度選択できます。どちらかが0になってしまうと敗北になってしまうため要注意です。
2「魔女裁判」でも、大まかな流れは「魔女狩り」と一緒になりますが、リーゼのHPは「気力」となり、プレイヤーのHPは「経過ターン」となります。
リーゼの気力が100になると調教失敗に、プレイヤーの経過ターンが30を超えると調教成功になります。
攻撃手段によって素材を作り、その素材をもとにカードをうみだしてそのカードを使いリーゼを調教していきましょう!
◆ 強気な魔女を監禁し調教
「魔女を監禁し調教」というと、なんだか暗い内容を想像してしまいますが
魔女であるリーゼがかなり明るい感じでデザインされており、また調教シーンもカードゲームで行うため、暗いイメージはなくかなり楽しめました。
各パートクリア後にギャラリーが解放され、豊富な差分を楽しむことができるのでまずはクリアを目指すのがお勧めです。
◆ UIが分かりやすく、カードゲームに慣れていない人でも楽しめる
個人的にいいなと思ったのは、UIがわかりやすくて操作がしやすいことでした。
画面もとても綺麗で、リーゼもとても可愛らしいので「調教」といった内容であるにも関わらず、楽しい気分でゲームができました。
◆ 攻略
「魔女裁判」では、手札の行動パターンをそろえて素材を作り、その素材でカードを作り…と、とにかくやることが多いので油断してると
コストがなくなりやることがなくなり敗北…という感じになりがちなので要注意です。