女体でもてなす接待旅館 感想・攻略・レビュー

Guilty `Dashさんの女体でもてなす接待旅館の感想・レビュー記事です。
めちゃくちゃクオリティが高いので、フルプライスかと思ったらロープライスでした。ボリュームは1時間にまとまってますがお勧め!


女体でもてなす接待旅館

公式説明
■ストーリー
大学生の椎名琴里は、夏休みを利用して久しぶりに実家のビジネス旅館へ帰省をする。

そこで待っていたのは、戸惑いの表情を浮かべる義母・陽葵だった。

旅館は今、とある会社の単身寮として使用しているらしく、陽葵はそのことに後ろめたさを感じているらしい。

懸命に旅館を守ろうとしてくれる陽葵には感謝しかないのだが、どうも様子がおかしい。

やたら大学へ戻したがる陽葵を不思議に思う琴里だったが、不意に真実を知ってしまう。

それは、潰れる寸前の旅館を寮として借りる代わりに、
陽葵は身体を提供させられているという悪夢のような事実だった。

毎日のように男たちの相手をさせられている陽葵は、ある日、過労で入院してしまう。

行き先を無くした男たちの欲望は、必然的に琴里へ向かう。

決断を迫られた琴里は、陽葵と旅館を守るため、その身体を差し出すことに……。

 

ココがおすすめ!

  • めちゃくちゃエロのクオリティが高い。ギルティブランドの全盛期なみの輪姦描写
  • とにかくエロがいい。テキスト・絵・声のレベルが高い。輪姦・凌辱好きには最高におすすめ。

◆ 旅館で体を男たちに使われる若女将と、帰省した大学生

旅館を守るために体を作業員たちに毎日輪姦されている若女将と、それを知らずに義理の母のために帰ってきた大学生という設定。
テキストの出来が良く、導入が自然になっているのがいいですね。立ち絵の出来もよいですね。

UIも非常に洗練されていてやりやすかったです。マウスショートカットや音声/文章/画面の解像度など意外とちゃんとしてないゲームが多いのですが、
ギルティで活かしたフルプライスのコンフィグをより洗練した感じで、最高レベルのUIです。

◆ 輪姦・凌辱描写がエロい!CGのクオリティとテキストが素晴らしい

 

シーンは8シーン。若女将は2シーン・陽葵は5シーン・2人が1シーン。短く感じるかもしれないが、シーンの中でも画面分岐があり、差分含めず12枚のCGがある。それぞれ素晴らしい出来で、輪姦を盛り上げてくれる。シーンはすべて凌辱で、一人の凌辱から輪姦シーンへと続くものが多い。

輪姦が終わった後に更に輪姦されていた描写もテキストで語られるのがめちゃくちゃエロくていいですね。プレイ自体は1時間で終わるぐらいだが、濃密なエロが楽しめます。

ストーリーの終わり方自体は結構あっさり気味だが、分岐があり後味の悪いものだけではない。

◆ 攻略

ENDの分岐で1度選択肢があります。

今年最高レベルの輪姦エロでした。このブランドの他の作品も買っていこうと思います
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