ふじきのさんのその女性は、父の愛人だった。感想レビューです。前作から気になってるNTRサークルさん


その女性は、父の愛人だった。

 

公式説明
その女性は、父の愛人だった。 [ふじきの]

キャラクター紹介

その女性は、父の愛人だった。 [ふじきの]

 

ココがおすすめ!

  • 文章力のあるNTR作品が好きな方におすすめ
  • 丁寧なNTRへの導入

◆ 亡くなった父の愛人との出会い

亡くなった天才画家の父の愛人との恋物語。遺品整理におとずれた主人公が、亡くなった父の家に住んでいたヒロイン沙織と出会うところから始まります。
遺品整理を通じて父の書いた絵画を整理していると、沙織とのただならぬ関係が合ったことが分かっていき…と言った導入。

ヒロインと主人公の年も近く、少しづつ仲良くなってきたところに父との関係を突きつけられるところがエロくていいですね。
ヒロイン沙織も料理を作ってくれたり魅力が出てきた所のNTR展開はいい話の構成だと思いました。

◆ オーソドックスなサウンドノベル

きれいなUIですね。ティラノスクリプトはノベルゲーに向いてますね。コンフィグで必要な所はすべて揃っています。
立ち絵と背景も雰囲気にあったものがきちんと用意されています。フルボイスです。瞬き、足のすり合わせセックスで簡易的なアニメーションもあります。

◆ 父との比較。NTRセックス

かつての父とのセックスを語った後、誘われて主人公は沙織の体に溺れていきます。
リードするタイプの沙織とのHはエロいですね。主人公は若いこともあってされるがままなのも
性的に奔放でテクニシャンだった父との比較になっていてNTR感があります。先生も好きだった~などの台詞がいいですね。

◆ 文章へのこだわりを感じます

詩的な表現や文章へのこだわりを感じます。声優さんも続投で良い声優さんですね。

◆ 攻略/SAVE回収

流れに沿っていけばいいです。回想あり

前作かつて、青く光っていたもの。は画像ノベルでしたが今作のようにゲームのほうが好きです。
自分は下の毛の表現は別に好みじゃないのですがそれ以外のNTR部分が良かったです
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