サークル「おもちだいふく 」さんのエロ同人ゲーム「インプの里」の感想・レビュー・攻略ページです！
インプの里
とある田舎村、「ナギラ村」では鉱石を採集に行った者が帰って来ない
行方不明事件が起こっていた。
主人公と幼馴染のナミィに魔法を教えている教師「イシア」は村人に頼まれ
事件の調査へと出かけるが、イシアは帰って来なかった。
悩んだ末、イシアを探しに行く事に決めた二人。
しかし、イシアを追い洞窟を進んだ先には見た事もない里、
「インプの里」が広がっていた――。〇ジャンル
短編逆レ〇プRPG〇プレイ内容
騎乗位、パイズリ、足コキ、尻コキ、太ももコキ、ぱふぱふ手コキ、見抜きetc〇プレイ時間
約2時間〇システム
・淫魔に戦闘で敗北すると逆レ〇プ、おねだりを使用すると別セリフで逆レ〇プ
・ドMモードでおねだりをするとセリフがさらに変化
・仲間とのHシーンあり
・メニューから仲間と話すことができる
・メニューから各地へ移動することやHP1、ドMモードやエンカウント設定の変更可能
・淫魔や主要キャラクターはボイス付き(一部ボイスなしのイベントもあります)
・回想あり
ココがおすすめ！
- 全キャラボイス付き
- ドMモード搭載に豚男たち歓喜！！
- 道中でも仲間におねだりできる
◆ 物語、概要、世界観
主人公と幼馴染のナミィはナギラ村という田舎の村に平和に住んでいた。
そんなある日鉱石採掘に向かった村の住民が帰ってこないと連絡を受け、主人公達に魔法を教えている教師イシアは事件の調査に向かったがしばらくたっても戻ってこなかった・・・。
恩師に何かあったのではないかと、危険だとわかっていても意を決してイシアを探しに出る二人。そしてイシアを追って鉱石採掘の洞窟を抜けるとそこにはなんとインプの村が広がっていた。
◆ ゲームシステム(戦闘とか
戦闘自体は定番のRPGの戦闘ですが、攻略して言った印象としてボス戦は結構難しい印象を持ちました。レベリングをしっかり行わないと速攻でゲームオーバーになるでしょう。敗北エンドを見たい場合はむしろバッチコイ！って感じでしょうが、負け続けても物語は進みませんのでどうしても勝てない場合はオプションで最強モードがあるので試してみるのも良いでしょう主人公の技にボスでも一撃で倒せる技が追加されます。
さて、このゲームの戦闘の最大の肝はおねだりのコマンドです。インプのカラーごとにCGがあり、お尻を向けている敵であれば尻コキで正面を向いているものであればパイズリなど、プレイの内容も様々ありいろんなインプにおねだりしてみるのが良いでしょう。さらにはメニュ画面の行動からドMモードに変更することが出来、ドM使用にセリフが変わるので一粒でどんだけ美味しいんだって話な訳ですよ！！インプってキャラの特性をしっかりと生かした製作者さんの努力に感涙を禁じえませんなMじゃなくてもドＭモードは一度は体験してみると新たな癖を見つけるきっかけになるかもしれませんよ。ただしおねだりをした場合はそのまま敗北になってゲームオーバーになるのでご注意を！！
◆ エッチシーン
さて、上記で上げた通り戦闘中エッチシーンもあるわけですが、それだけじゃあ無いんですよ旦那ぁ！冒険を進めていく過程で仲間とのエッチシーンもあるんですが、すべて音声付なんです！これがありがたいところです。すべてのキャラに音声付ではあるんですが仲間ってなるとかんじるものがありますし、単純に声が良い！特に途中で仲間になるユナの声が良いんですわぁ落ち着いた子供ボイスからたまに出る喜びなどの声にはグッとくるものがあります！・・・とまぁ萌豚トークはこれくらいにしつつ、仲間の中の何人かはドMモードが適用されるエッチシーンがあるキャラがいまして味変って感じでMに刺さるんですよ。インプとは違い仲間であるが故の感情が乗ってくるわけですからただのインプのドMモードとは違う興奮の仕方をすることが出来ると思います。
とまぁ最高のエッチシーン満載なわけですが、回想モードはクリア後でないと行くことが出来ません。ですがご安心を！！仲間であればメニューの行動から仲間言おねだりを選ぶことで今までやったことのあるプレイを体感することが出来ますよセリフも少し違うので必ず見る事をお勧めします。
◆ 作品の特色(こだわりとか
このゲームは某国民的RPGのオマージュを入れられたりと元ネタを探すのがまた楽しい所です。ナミィなんかはビジュアルからしてわかると思うんですがスキルにパフパフがあるのがオマージュでありリスペクトなのかと感心します制作者はわかってらっしゃる！ヒップアタックもあったりして懐かしさがこみ上げてきました。それ以外にも道中でメニューの行動の中から話すを選択すると仲間と話すことが出来、その時の状況によって会話が変わるのでちょいちょい確認するのが楽しい所ですね。
またRPGゲームとなるとどうしても移動が面倒だと感じる時があるんですがこのゲームは行ったことのある場所であればメニューの行動から一瞬で移動できるので買い物をし忘れた時なんかに特に役立ちます。レベリングするときも一度宿屋で回復したい時に、メニューから移動することで敵とエンカウントすることなく回復できすぐに元のエリアに戻ることが出来ます。こういった面倒な移動を無くしてサクサクプレイできるようにしてくれるのは非常にありがたいですね！なによりアイテムや魔法などではなく何も消費せずに移動できるところが偉い！こういった細かな気遣いや遊び心、そしてこだわりを感じる良作でした！
◆ 攻略/SAVE回収
このゲームはクリア後に回想部屋に行けるようになるんですが、ゲームの付属ファイルの中に回想全開放のファイルがあるのでクリアできない方は使ってみるのも良いかもしれません。まぁ、それが無くても最強モードがあるのでクリアできないことはないとは思いますが時間がない人向けといった所でしょうか。ですが回想部屋とはいわばクリアした証みたいな物なのでしっかり攻略してから見ましょう！
