
難易度高めの獣姦アクション
サークル『Game-300 』さんの「ロゼと魔獣」のレビューです!
アクション部分は、かなり難易度が高くなっています。
というのも、敵よ当たり判定とロゼのやられ判定が、かなり大きめに設定されているのか、ちょっとでも近づかれてしまうと、すぐに犯されてしまいます。
過敏すぎるやられ判定を理解して立ち回らないとイージーモードですらすぐにゲームオーバーになってしまうバランスです。
また、攻撃方法が弓とローキックになっていて、弓は強いですが使い過ぎるとすぐに矢がなくなってしまいます。
ローキックは攻撃範囲も短く、隙も多いため、大型の敵と立ち回るには心許ない性能です。
この矢を温存しつつ戦うリスク管理も要求されるバランスは高難易度好きには絶妙です。
エロパート
ロゼちゃんのムチムチナイスボディ
プレイヤーキャラのロゼちゃんが、なんとも言えぬナイスボディです。
古い表現で言えば、ボンキュッボン出るとかは出て、締まるところは締まってます。
程よい脂肪の筋肉が織りなす素晴らしいボディが、服を着ていても理解できます。
これは、獣達も欲情してしまうのは仕方ありません。
良く動くアニメーションエロ
ミニキャラではありますが、敵に犯される部分のアニメーションはよく描かれてます。
高難易度なので頻繁にエロシーン突入となるのですが、良く動くので見ていて楽しくもあり、股間も刺激されます。
また、一度見たアニメーションは、オマケモードで見返すことが可能です。
]背景なども選択可能です。
豊富なゲームオーバー
ゲームオーバーになった際も、どの敵にやられるかでゲームオーバーシーンが変わります。
最後にやられるならこの魔獣!といったこだわりのゲームオーバーを選ぶのも楽しさの一つだと言えます。
キーボード操作も相まって緊張感を味わいつつエロにも拘ったゲームプレイが味わえます。
まとめ
難易度は高めなので、やや人を選びますが
アニメーション部分が非常に良くできているので、リスク部分が報酬に感じられる作りが非常に良いと感じました。
アクションゲーム好きで、ロゼちゃんのムチムチナイスボディに股間が魅了されます。
獣姦好きならかなりハメハメなゲームだと思います。