
「DeviDevi Survivor」の感想・レビュー・攻略ページです!
体型変化エロでワクワクしながらヴァンサバ系シューティングゲームを楽しめる!
ゲーム紹介
Hシーン
ゲームシステム
あらすじ/キャラクター
荒れ果て、悪霊はびこる大墳墓。
デビルハンターのニーナは、単身その地に足を踏み入れていた。
「本当に、願いを叶えてくれるんでしょうね?」
ニーナは手にした魔道具――古ぼけた天秤に語りかける。
ひょんなことから、天秤の魔人と契約することになったニーナ。
悪霊の魂を捧げることで、魔人は願いを叶えてくれるのだという。
「この程度の悪霊どもなら、僕の力を使えば楽勝だろう?」
「ええ。そうね……」
聖と魔を司る天秤の力。
魔人の言う通り、この力は悪霊を祓う上で大きな助けとなるだろう。
しかし強大な力を行使するには、代償が付きもので――
「うわぁっ!? なんで服が透けて……!?」
「ねえ、なんか胸大きくなってる気がするんだけど!?」
果たしてニーナは、魂を集めて無事に願いを叶えることができるのか。
天秤の魔人は不気味に笑う――ニーナ
CV:御崎ひよりうだつの上がらないデビルハンターの少女。
悪魔祓いとしての力量は中の下くらい。
全然儲からないし、そろそろいい男を捕まえて引退しようと思っている。
だが恋人探しのほうは、イマイチ上手くいっていない模様。願いは『あたし好みのイケメンと結婚して何不自由ない生活を送ること。
あと言うことを何でも聞く可愛い執事とかも欲しい』とのこと。
完全に人生舐めてる。「あたしのこと大好きで、あと金持ってるイケメン募集中!」
ココがおすすめ!
- グラフィックとキャラクターデザインは120点!
- ぶッとい太ももがエッッッ!!
- 1000通り以上のキャラ差分を楽しめる
- 安定の面白さ!ヴァンサバ系スキルローグライク
- 「スキル覚醒」でゲームをブッ壊せ!
- コントローラー対応で快適プレイ
◆ ビジュアル満点ダメかわヒロイン、爆誕!
「あたしのこと大好きで、あと金持ってるイケメン募集中!」
主人公・ニーナは、ちょっぴり残念なデビルハンター。
戦闘力は中の下、稼ぎは雀の涙。命をかけて働いてるのに、全然割に合わない。
「もうそろそろ、いい男見つけて引退したいんだけど?」
そんな本音がポロッとこぼれる、今日この頃。
彼女の夢は――
「イケメンと結婚して、優雅で何不自由ない生活を送ること。あと、言うこと全部聞いてくれる可愛い執事も欲しい♡」
そんなニーナにまさかのチャンス到来!?
ダメかわヒロインの人生逆転ストーリー、ここに開幕!
◆ 強くなるたび、エロくなる!?遊べばわかる、この中毒性!!
「ヴァンサバ系」と聞いてピンとこなくても大丈夫。
操作は方向キー+決定ボタンだけ。誰でもすぐ遊べて、気づけばドハマり。
エフェクトがド派手に飛び交う中、画面の片隅でちょこちょこ動き続けるニーナちゃん。これがまた絶妙に邪魔にならず眼福です。
ゲームの流れは非常にシンプル。
敵を倒してお金を稼ぎ、ゲームオーバーしてもそのお金で強化 → 再挑戦!
何度も挑むうちに少しずつ遠くまで進めるようになる、じわじわ系中毒サイクル。
武器スキルの選択肢も豊富です。地道にスキルレベルを上げながら、やっと覚醒スキルを発動できた瞬間の爽快感。これ、マジで気持ちいい。
しかも――
このゲーム、ヒロインの育成が“見た目”にも反映されるのが最大の特徴。
ステージを進め、能力を強化するたびにニーナのビジュアルも変化していく。
プレイスタイルだけじゃなく、あなたの“性癖”までビルドに反映されてしまいます。
つまり「見た目で選んだけどこのビルド強っ!」が普通にある。
性癖と効率を天秤にかけて、最強のニーナを作ろう!
あと太ももデカすぎィ……最高です。
ちなみにコントローラーもバッチリ対応。PCに接続するだけ。
操作感も良く、長時間プレイでもストレスなし。
「Ctrlボタン」や「〇ボタン」を押している間だけ時間加速してくれる機能が地味に神システムです。
ノーマルモードは程よくサクサク。
しかし、HARDに突入したら…あなたはもう抜け出せない。
「今回はこのビルドでいこう」「次はこんなプレイスタイルでやってみよう」
ここからが本当の沼です。
◆ 最後までプレイした者だけが味わえるご褒美
本作のH要素は、ステージをクリアし、ニーナを育て、ゴールにたどり着いた者だけが見ることができます。
エンディングの内容は体型や見た目をどう育ててきたかで変化。
「このニーナとエンディング…アリだな…」と、思わず唸るはず。
ただし、注意点もひとつ。
エッチシーンのバリエーションは控えめなので、“即抜き”目的だと物足りないかもしれません。
でも安心してください。
ヒロインの立ち絵が段階的に変化していく過程が、すでにエロい。
育てた分だけ“エロくなる”のが、このゲームの最大の快感。
気づけば、「右下を見ながら戦う」謎の習慣が身についているはず。
◆ ハマるゲームに、エロがついてきた
エロゲというより“エロい神ゲー”
Hが目的だけの人には少し物足りないかもしれません。
しかし、「エロもほしいけど、ちゃんと面白いゲームで遊びたい」そんな欲張りなあなたには、ドンピシャの一本です。