姫と穢欲のサクリファイス 【感想/レビュー/攻略】

王女を調教するSLGゲーム。複雑ながらも引き継ぎ要素があるため徐々に無双できるようになってくるぞ!
共に過ごす5人の悪魔たちもそれぞれ魅力的で非常にエロい!

 


姫と穢欲のサクリファイス

公式説明

闇へ誘う儀式の始まりだ

主人公・カルドは国王へ復讐するため、
王女・フィアナをある“儀式”の生贄にしようと計画する。
生贄にするためカルドがとった方法は、

“王女調教”!!

王女調教では「パイズリ」「騎乗位」といった通常行為から、
悪魔能力を利用した特殊行為まで、さまざまな調教を行う事が出来る!

国全体を人質に取られ、抵抗できないフィアナは痴態を晒すことになる。
それでも、心だけは折れず気高くあろうとするが……。

穢れを知らないフィアナを調教し、
絶望に堕とすのだ!!

カルドの復讐に力を貸す5体の悪魔達。
物語を進めていくと召喚することが可能になる。

悪魔達は「拘束」「強化」「変身」「技巧」「精神操作」という特殊能力を持ち、
それぞれの能力に対応した行為を、王女調教時に行うことが出来るのだ。

人々の暗い感情を“糧”にし、悪魔の能力は強化される。
強化された能力で、調教がさらに過激なものになっていくぞ!!

 

ココがおすすめ!

  • 姫を徹底的落とす陵辱H。シーン数もクオリティも非常に高い。
  • ゲーム性の高い調教システム。少し複雑だが、救済策も多い。
  • 悪魔とのラブラブHやサブキャラクターとのストーリーも豊富。陵辱ものには珍しいエンドも

◆ 悪魔5人と紡ぐ復讐物語。国家に復讐し、姫を陵辱!

    

かつて国に無理やり悪魔と契約させられた主人公が、国を相手に悪魔の力で復讐するというストーリー。
悪魔は人の悲しみや怒りでパワーアップするので、王をさらい、姫を陵辱することで悪魔の力を高めていきます。

         

陵辱に明確な理由付けがあるのは自然にストーリに入り込めますね。
悪魔の圧倒的な力で蹂躙していくのが主ですが、国家側の抵抗に頭脳で対抗する部分もあり読み応えがあります。
また、スラム出身の主人公の幼馴染や聖職者のヒロイン、姫のメイドなどサブヒロインも充実。
悪魔も5人いて、力を集めていくと徐々に召喚していけるのですが、それぞれ個性があり魅力的でした。

◆ 陵辱SLG!要素が多く初見では複雑だが、引き継ぎも有り。

システム面は陵辱画面で選んだ選択肢によって、左側にあるゲージが貯まり、悪魔とのHで溜まったゲージを回収していくシステム。
回収したゲージで悪魔を強化し、次回からより苛烈な陵辱が出来るようになる。

正直最初は非常に文章量が多くよくわからなかったが、慣れてくると意外と単純に操作できる。エンディングやゲームオーバーでの引き継ぎができるので、
ソフトハウスキャラ作品のような強くてニューゲームを味わえるのはいいですね。

◆ 徐々に堕ちていく姫と、悪魔との絆H

姫とのHは陵辱画面で選んだ調教と、悪魔を召喚しての調教が主になります。
心壊ゲージが有り、陵辱進むごとに姫の心が壊れて、最初は抵抗していたHも徐々に積極的になるように。
シチュエーションもフェラやバックなどのシンプルなものから、街にバイブを突っ込んで放置したり、オークに変身して犯したりと豊富。
お供のメイドや聖職者の陵辱イベントもあります。

悪魔とのHは悪魔を強化していくと見ることが出来ます。
それぞれ個性があり、Hも個性に溢れたものが多いです。機械姦や感度を上げてのセックスなど多種多様。
主人公のことが好きな悪魔が多いので和姦気味なのも新鮮でいいですね。

◆ 攻略

システムが複雑なので、まずは通常→能力のみでノルマをこなしていこう。
特に考えなくても、ノルマ分は進んでいけるはず。ラスト手前で選択肢があるので、1周目はシスタールートを選びましょう。
2周目は30%引き継いでスタートできるので、序盤に悪魔能力を強化しましょう。

 

おすすめは気力消費が少なくなるウィレス召喚からの能力で回収するコンボ。
Hシーン回収用に悪魔能力を増やしていけば2周目でコンプリートが目指せます。

 

 

初見ですと非常に複雑なシステムに思えましたが、非常に良質なエロシーンを見てるうちに慣れてきました。
ゲームオーバーで引き継ぎがあるのも嬉しかったですね。陵辱好きはもちろん、悪魔とのラブラブHを見たい方にもおすすめの作品です。
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