敵を倒してカードを集めて強くなろう!
サークル瀧音MELOの新作は、ムチムチ女騎士をプレイキャラとしたカードゲームRPG、パンダラクエストです!
伝説の剣「パンダラ」が盗まれた!? 聖霊騎士よ、パンダラを取り戻せ!
カードバトル風RPG。
デッキからカードをドローしてスキル発動!
効果の相性を考え、自分だけの組み合わせを見つけよう。世界を冒険して強力なカードを集めろ!
■イベントCG
主人公、敵の女騎士共にすべて敗北イベント。
基本CG10枚(主人公4種、敵6種)
※序盤の選択によって、主人公のパッシブスキルが大きく変化します※
クリア後、すべてのCGを閲覧可能。取り逃しの心配なし!
ココがおすすめ!
- 登場する女性キャラのおっぱいが大きい!!
- ストーリーがサクサク進められる!
- クリア後すべてのCG・イベントシーンを開放!
◆ 聖霊騎士リチャールの冒険
ゲームタイトルにも使用されているパンダラとは、契約した相手の姿を記憶し完全再現を可能にするという短剣です。
パンダラの最後の持ち主は、パンダラによって魔神王を倒した後は大聖霊にパンダラを預け、遠い地へ旅立ってしまったのです…。
しかし、大聖霊は300年間眠っている間、そのパンダラを盗まれてしまいました!!
大聖霊は聖霊騎士の女性を呼び出し、彼女にリシャールと名付けるとパンダラを取り戻す旅に出ることを命じるのでした。
◆ デッキを組んでドローしスキルを発動!斬新なバトルシステム!
フィールドに現れたダンジョンに入ると、敵のシンボルが表示されておりそちらに近づくと戦闘開始となります。
ここまではよくあるシステムですが、このゲームの大きな特徴といえばやはりバトルがカードゲームになっているところでしょう。
持っているデッキの中からランダムで手札に組み込まれ、ターンごとに手札にあるカードを使用し敵に攻撃ないし回復してバトルを進めていくというスタイルです。
序盤は「アタック<自>」や、「体当たり<自>」等、特にカードをセットしていなくても倒せる敵が多いのですが
だんだん進んでいくと敵も強くなっていき、敵との相性を考えて攻撃をする必要が出てきます。
ダンジョンは一定数の敵を倒すことでダンジョンクリア(オレンジ色のゲートが開き、そちらに触れることでクリア)となりますが、
通常モンスターとは変わった色のシンボルのモンスターが登場します。こちらを倒すことで、そのモンスターのカードが手に入り、バトルで使用することができます。
セーブはマイルームでしかできないため、ダンジョンをクリアするごとにマイルームに戻るのがおすすめです。
RPGでよくある敵を倒すためにレベル上げをしたり、街を散策し情報収集といったシステムがないため、
順々にダンジョンをクリアしていけばエンディングまでたどり着けるかと思います。
自分はカードゲームバトルに慣れていなかったため最初はてこずってしまいましたが、バトルシステムを理解してからは楽しんでプレイすることができました(^^)
◆ 女戦士たちが低俗な存在に凌辱されるエッチシーン
ボスモンスターに敗北してしまうと、選択肢が現れモンスターに屈し凌辱されるか、そこから逃げ出し再度やり直すかを選択することができます。
凌辱されてしまうとリシャールが弱くなってしまい、バトルを進めることが難しくなってしまいます…。
クリア後Hシーンがすべて開放されるため、まずはストーリーをクリアした後にまとめて楽しむスタイルがおすすめです。
さて、凌辱シーンですが主に高貴な女戦士たちが低俗な存在(野良犬やごろつきなど)にやられてしまう…というシチュエーションです。
主人公のリシャールだけでなく、登場する女戦士キャラみんなに敗北イベントが用意されています。
女戦士たちはみな最後まで相手に心を許すことなく、時には「許さない」「殺してやる」等抵抗しますが結局おちんちんには勝てなかったよ…。という内容なので
こういったシチュエーションがお好きな方には買って損がない内容だと思います!
◆ 次の行動が読めないハラハラするバトル!!
バトル中は次のターンの行動の内容が完全にランダムとなります。
次のターンで「いのり」がくれば回復できるが、そうでなければひたすら攻撃し、敵の攻撃が外れることを願うしかない…といった感じで常にハラハラできるのが醍醐味だと思います。
それを乗り越えて新しいカードを手に入れた際の喜びもひとしおです。
◆ 攻略
序盤は「聖霊騎士リシャール」を引くまでひたすら「アタック<自>」や「お色気<自>」で時間稼ぎをするのがおすすめです。
中盤あたりで訪れることができる牧場にて、「豚」、炎国中心街にて「おじさん」のカードが手に入ります。とても強いので必ずデッキに入れましょう。
訪れることができるダンジョンはたくさんあるため、倒せないボスやモンスターがいる場合は一度後回しにしてほかのダンジョンに挑戦するのもおすすめです。